神様のしっぽ 〜干支神さまたちの恩返し〜の作品詳細
発売日 2020-02-28 シリーズ 神様のしっぽ 作者 憂凪あまね 狐ノ沢 ひなたもも YU-TA Go-1 ジャンル ネコミミ・獣系 メイド ギャグ・コメディ ラブコメ 母乳 ハーレム デモ・体験版あり INTERHEART作品 ファンタジー Windows10対応作品 CGがいい 世界観がいい 同棲 感謝祭オータム2024 秋の最大20%ポイント還元キャンペーン 第1弾 FANZA GAMES(アダルトPCゲーム)で使える最大90%OFFクーポン対象 一度だけ使える50%OFFクーポン対象 FANZA GAMES(アダルトPCゲーム)で使える最大90%OFFクーポン対象 メーカー DESSERT Soft 品番 inheart_0146 価格 ¥9350
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神様のしっぽ 〜干支神さまたちの恩返し〜の作品紹介コメント
日本の片田舎に、十二支を祀る神社があった。その神社の名前は、天部神社。神様が見守る町――天部町。そこに住む青年「天部 秋成」には、誰も知らない不思議な力があったのじゃ。それは、動物の言葉を理解できるという力。人一倍動物好きな彼はその力を使い、楽しい毎日を送っておった。しかし、そんな日常はある日を境に一変する。神社の倉庫で見つけた謎の石盤に何気なく宝珠をはめると、次々に異変がーー。神社から突如として消えた十二支像。それと入れ代わるように現れた十二支の少女たち「干支神」さま。ひょんなことから、そんな彼女たちと奇妙な共同生活を始めることに。じゃが、秋成と彼女たちは‘‘人’’と‘‘人ならざるもの’’。その関係に戸惑いながらも、動物好きな彼は少しずつ彼女らと仲良くなっていく。二人だけだと広すぎた浅葱家の食卓。そこをみんなで囲みたいという幼馴染「浅葱 蓮華」の願い。人一倍『本物の家族』に強い思いを持つ秋成は、その言葉を聞き、みんなと『家族』になりたいと決意するのであった。もし、もしもじゃ。十二支誕生のお話に続きがあったとしたら万に一つの奇跡が起きて十二の干支神が‘‘人’’の身体を持ったとしたら……果たしてどんな日々になるのじゃろうな。これは、そんな奇跡のような出来事を綴った物語。さあ、幕開けの時じゃ。十二支とのおとぎばなしのはじまり、はじまり――パッケージ版の早期購入特典だったアナザーストーリーがDL版でも登場♪『 神様のしっぽ アナザーストーリー 〜浅葱家、とある日の愛のしらべ〜 』はこちら!
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神様のしっぽ 〜干支神さまたちの恩返し〜
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