ぼくはこうしてオタサーの姫になりました【萌えゲーアワード2017 エロス系作品賞BLACK 受賞】の作品詳細
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ぼくはこうしてオタサーの姫になりました【萌えゲーアワード2017 エロス系作品賞BLACK 受賞】の作品紹介コメント
春――。『彼』、浅井光は覚悟していた。オタサークルに入る事を。その頃、アニ研は行き詰っていた。エロアニメのヒロイン役声優をゲット出来ない事を。新入生の浅井光は、大学入学を期にオタ系サークルへ入ろうと、アニ研を見学する。そこに居たのは、ロンゲのワタナベ、でっぷり体型のクボカワ、怪しさ満点のナカタ、いかにもな会員三人だった。光が入会をためらっていると、「我輩達、ちょっと席外すから待ってて」不意に三人、揃って部室から出て行ってしまう。残された光は、好奇心から部室を見回し……コスプレ衣装を見つける。「着れるかな……」と、そこへ戻ってくる三人!「ふっふっふっ。全部見せてもらったよ」「その服きっ、着てみてもいーよ」「コレ女物ですよ!?」イヤがる光を、先輩は無理やり裸にさせ……!「お前オトコだったのか!?」ようやく光が男だと気付くも、「こんなに可愛い娘が、女の子のワケ無いじゃないか!」なんと三人がかりで押し倒してしまった!……そして、「頼む! ヒロインの声優やってくれ!」「いやです! ボク男なのに」「でも光タン、声優オタなクセに」(待てよ、このアニメの内容マネれば、最後は姫になって先輩達へやり返せる!)「……分かりました」「っしゃぁッ! 肉便器ゲットぉッ!」なりゆきで声優を引き受けた光を、先輩達は『演技指導』の名目で犯しまくり!はたしてアニメは完成するのか?光は(オトコなのに)オタサーの姫になれるのか?
FANZA
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